【漫画】あなたがしてくれなくても6話【感想・ネタバレ・考察】妻をアイスコーヒーに例える陽一…そしてみちに嘘を吐いてしまう
結婚5年目の32歳の吉野みちは、35歳の夫、陽一ともう2年間”レス”になっていることに悩んでいた。みちはこの問題についてぐらかそうとする陽一と冷静に話し合おうとしたが失敗。ケンカになってしまい、陽一は家出をしてしまうので…
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結婚5年目の32歳の吉野みちは、35歳の夫、陽一ともう2年間”レス”になっていることに悩んでいた。みちはこの問題についてぐらかそうとする陽一と冷静に話し合おうとしたが失敗。ケンカになってしまい、陽一は家出をしてしまうので…
続きを読む →”レス”について悩んでいたみちであったga 夫、陽一から『仕事が落ち着く2週間後まで待ってほしい』と言われその言葉を信じて待つ。みちは忙しいと言っておきながら新作ゲームに夢中になる陽一の態度に傷付くも、同じ悩みを持つ同量…
続きを読む →前巻までのあらすじ…宮田と林、長谷川部長、岡島の4人は中岳小屋を出て下山を目指していたが猿に襲われた。そのピンチに死んだと思われていた主人公の早乙女が駆け付け、猿を倒したものの、岡島は死亡、長谷川部長も行方不明になってし…
続きを読む →32歳の吉野みちは夫、陽一とレスになってから2年経過していた。その悩みを会社の同僚の新名誠に打ち明けたところ、彼もまた妻とのセックスレスで悩んでいた。それからみちは新名に事あるごとに励まされるようになった。その後、みちは…
続きを読む →吉野みち、32歳は結婚して5年の夫、陽一とレスになって2年。その悩みを思わず会社の同僚の新名誠に打ち明けてしまった。しかし、意外なことに既婚者の新名も同じく妻とのセックスレスで悩んでいるという。新名に励まされたみちは陽一…
続きを読む →32歳の吉野みちは結婚して5年経つが35歳の夫、陽一ともう2年間セックスレスになっており、悩んでいた。みちは同じ会社で36歳で既婚者の新名誠と二人で飲んだ際、そのことを打ち明ける。しかし、意外なことに新名も妻とセックスレ…
続きを読む →家計、家事分担、嫁姑関係、教育方針…家庭や夫婦の悩みの種なんてもの尽きないが、こういったものは周囲に相談して助言を得たり、解決できなかったとしても愚痴を吐き出すことで気持ちがら楽になることはできるだろう。 では、“性生活…
続きを読む →『お前なんかいらない』そう言って母、静子を拒絶し恋人である吹石を選んだ静一。その後、吹石の家に匿ってもらい一晩過ごすも、翌朝ボロボロの状態でやって来て静一への謝罪の言葉を口にする静子の姿を見て動揺する。その場は隠れてやり…
続きを読む →『毒親』や『墓守娘』といった言葉が定着したのはちょっと前だが、母親と娘の愛憎を描いた作品は昔からあり、名作も多い。今回紹介する『イグアナの娘』は娘を憎悪する母とそんな母との関係に苦しむ娘の心理を鮮やかに描いた、少女漫画界…
続きを読む →ドラマ版『凪のお暇』第5話への原作厨としての大いなる不満 8/16 「静まれ…静まれ俺の、…原作厨っ!!」とか叫び出したくなったドラマ版『凪のお暇』の5話目。 そりゃあね、尺の都合とか、原作漫画が終わってない都合とかで色…
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