【漫画】あさはかな夢みし~登場人物・キャラクター紹介【Wikipediaの代わりに】
瀧波ユカリ氏の漫画、『あさはかな夢みし』の登場人物・キャラクターについてまとめてみました。ウィキペディアに記事が無いので…。 関連記事はこちら→【漫画 全3巻】あさはかな夢みし~臨死!!江古田ちゃんの瀧波ユカリが描く痛快…
続きを読む →漫画
瀧波ユカリ氏の漫画、『あさはかな夢みし』の登場人物・キャラクターについてまとめてみました。ウィキペディアに記事が無いので…。 関連記事はこちら→【漫画 全3巻】あさはかな夢みし~臨死!!江古田ちゃんの瀧波ユカリが描く痛快…
続きを読む →草紙(物語)を愛してやまず、日がな妄想に耽る、平安腐女子の姫、夢子。そしてそんな彼女を結婚させるためにやって来た舎人小犬丸。色んな物語を妄想したり、謎の露出狂に遭遇したり、日々あさはかな(馬鹿な)ことを繰り広げていた夢子…
続きを読む →平安腐女子、夢子を通して描かれる平安時代コメディ『あさはかな夢みし』の1巻のネタバレ、感想、考察記事を書いていきたい。 関連記事はこちら→【漫画 全3巻】あさはかな夢みし~臨死!!江古田ちゃんの瀧波ユカリが描く痛快平安ギ…
続きを読む →前巻までのあらすじ…薬害疑惑から経営が大きく傾いた藤谷製薬。騒動後就任した社長の元、40人の社員達は団結を深めるべく『しらび山』に一泊二日の登山にレクリエーションのためにやってきていた。しかし、一泊目の夜、ナタを持った猿…
続きを読む →前巻では一時行方不明になっていた長谷川部長と合流した早乙女達。しかし、長谷川部長は実は猿の仲間で早乙女達と合流する直前に飯塚を殺害していたのだった。その後、猿や日本刀の男からの襲撃に応戦しつつ『ノコ身渡』まで進んだ一同。…
続きを読む →平安時代ものが好きだ。華やかで人々の感性が豊かで、独特の文化があり、知れば知るほど奥深い。源氏物語、枕草子以外にも様々な文学作品が生まれた。しかし、戦国時代もの、江戸もの、幕末もの等と比べると、この時代を描くオリジナルの…
続きを読む →漫画家としての西原理恵子氏の実力を知っている人はどれくらいいるだろうか。世間の大半は『高須院長の愛人』としてバラエティでちょっと見かける人…位に思っているのではないだろうか。あるいは2002年から2017年まで毎日新聞で…
続きを読む →最近になってやっと、『産後うつ』『育児ノイローゼ』が社会的な問題として扱われる様になってきた。新聞、テレビ、ネットニュースでも定期的にそういったものについての特集が定期的に組まれている。 それに伴い、いわゆる育児エッセイ…
続きを読む →24歳派遣社員の丸山成美、ことダルちゃん。彼女の正体はダルダル星人なのだが、必死に周囲に擬態し、普通の社会人として周囲の顔色を伺いながら生活をしていた。ある日、会社の飲み会で男性社員スギタに絡まれ、侮辱されたものの笑顔で…
続きを読む →『女性の生きづらさ』…最近非常によく聞くワードである。そのワードを聞いて『そんなものはない』と真正面から否定する女性は少ないのではないだろうか。では、具体的に何がどう、何故生きづらいのかと問われると『社会が女性に求めるも…
続きを読む →